WinSCPでログを残す方法

WinSCPを使ってファイルを転送したときなどに、 操作した内容をログとして残したい ことがあります。

WinSCPでは、設定を変更するだけでログを残すことができます。 今回は、実際の画面を使って設定方法を説明します。

① 「環境設定」を開く

WinSCPの画面上部にある「オプション」をクリックします。

表示されたメニューから 「環境設定」 をクリックしてください。

WinSCPのオプションから環境設定を開く画面

「オプション」→「環境設定」をクリック

② 「ログ」を選ぶ

「環境設定」が開いたら、左側にある「ログ」をクリックします。

WinSCPの環境設定でログを選択する画面

左側の「ログ」をクリック

③ ログを有効にする

「ログのオプション」の中にある 「有効にするテキストログのレベル」 にチェックを入れます。

これで、WinSCPの操作をログとして残せるようになります。

ログの保存場所

「ログのパス」に、ログを保存する場所が表示されています。

%TEMP%\!S.log

④ 「OK」をクリックする

設定が終わったら、画面下にある 「OK」 をクリックします。

これで設定は完了です。

まとめ

WinSCPでログを残す場合は、次の順番で設定します。

  • 「オプション」をクリック
  • 「環境設定」をクリック
  • 左側の「ログ」をクリック
  • 「有効にするテキストログのレベル」にチェックを入れる
  • 「OK」をクリック

これで、WinSCPを使った操作のログを残せるようになります。

WinSCPをインストールし、ログを残す設定をしよう

①以下からダウンロードしてインストールします。
 WinSCPは、ここからダウンロードしてインストールしてください。

②WinSCPを起動して、ログを残す設定を実施します。
※デフォルトでは、ログは残りません

②ー1:WinSCPを起動して、「オプション」→「環境設定」を選択します。

②ー2:「ログ」を選択し、有効にするテキストログレベルにチェックを入れます。
②ー3:「ログ」を選択し、ログのパスを任意で変更します。
 デフォルトだと、「%TEMP%\!s.log」になっています。
 %TEMP%:C:\Users\[ユーザ名]\AppData\Local\Temp
 !S:セッション名(WinSCPの接続時に自分で付けた名前。例:root@1.2.3.4など)
②ー4:追記、上書き、ローテーションなどの設定を任意で入れる。
(②ー3までの設定でログは保存されます)

③ログが出力されるか確認をします。②ー3で設定した「ログのパス」にファイルが保存されていることを確認してください。